新宮市議会 2020-12-10 12月10日-04号
その後、12月に開催いたしました地域医療・介護対策特別委員会に報告し、機関決定しました寿楽荘の存続につきましては、当局案を了承していただきました。 また、その後の2月の議員全員協議会では、特別委員会の委員長よりこのことを報告していただいております。 ◆14番(屋敷満雄君) 議会も決定したんやね、これ。 その後、指定管理制度で和歌山県の福祉事業団に決まった理由をお聞かせください。
その後、12月に開催いたしました地域医療・介護対策特別委員会に報告し、機関決定しました寿楽荘の存続につきましては、当局案を了承していただきました。 また、その後の2月の議員全員協議会では、特別委員会の委員長よりこのことを報告していただいております。 ◆14番(屋敷満雄君) 議会も決定したんやね、これ。 その後、指定管理制度で和歌山県の福祉事業団に決まった理由をお聞かせください。
私自身も、この事業者向けの支援策は、総務建設委員会で提案させていただいた、30万円一律1,800件給付案に始まり、当初の当局案の休業協力飲食店に、コンセプトとしては非常に私は賛同をさせていただいたわけですけれども、私自身の反省としては、やはりどうしてもスピード感をもってしなければいけない、4月、5月に何とか支援を行うべきではないかと、前のめりになり過ぎたんではないかと。
今議会でも一般質問で6名の同僚議員が、この文化複合施設の一般質問を取り上げて、そのうち4人がこの当局案に反対の意見を述べられております。それで、おまえはどっちだよという熱い視線が後ろからも前からも飛んで来るんですが、本当にこの質問入れるんじゃなかったなと、正直な話、きのう寝ていないんです。いろいろ考えました。
やはり、これだけ事業が次から次へと続く中では、やはり3カ年事業計画、しっかりしたものを見せていただいた上でその事業の成否、そういったものを当局がどのように選んで、誰がどこでどのように決めているか、そして予算、当局案として議会に提示しているかをやはり説明すべき、全体事業計画を示さん限り、やはりどんどん事業費は膨らんでいってる、このことに物すごく危惧を覚えます。
その際に、当局案として意思統一をされましたのが、本館と別館が一つになった当時のA案とB案で、外観はアウトフレームとなったものでございました。 内容につきましては、逐一その後、特別委員会で御説明し、御審議いただき、そしてそれぞれの会派に持ち帰っていただき協議していただき、そして、まず基本設計案を固めようということで動き出したところでございます。
◎副市長(亀井寿一郎君) 大浜緑地を整備していく方向性というのは、当局案としてはこれまでお話ししてきたとおりで何ら変わっておりません。関係機関との協議いうのは、当然進めていく必要がある。そのために、進めていくためにどういった計画で持っていくかというのは当然必要な部分ですから、どの面積を、どれだけ、どういう工法でということについて、前回予算で上げさせていただいた。
その程度の緩やかな決定であったにもかかわらず、その後、ことし8月5日、議会が設置している新庁舎建設特別委員会に和歌山リサーチラボに移転するとの当局案の決定を通知してきたとのことです。それまでの特別委員会運営では、市当局は庁舎の位置を決めるに当たっては特別委員会の意向を勘案しながら進めていきたい旨の答弁を何回もしてきていました。
今回、まちなか整備については、皆さん議論されてますように、複合施設をそこへ核とした場合に、どういうようなまちのイメージを考えてるんかということについては議員さん各自めいめいに意見を言われたと思うんですが、そのことについて当局案として方針案をつくりました。そのことに基づいて、具体的にどのように動かしていくかということについては今から基本計画を策定するというふうな、今計画でございます。
この値引き額の算定も当初の当局案の第2子以降の無料化の予算ですので、これを毎年踏襲していくというのであれば、毎年その値引き額が変わってしまうことになります。第2子以降の児童が多い年は値引き額が多くなるが、1人でも少なくなってくれば、前年より値上げということになってしまう。これでは政策としては非常に不完全な形でありまして、保護者の皆さんの納得は得られないのではないかなと私は思っております。
ちょっと変な言い方になりましたけど、要は私は客観的に考えて、この当局案が何で私は答申を尊重してないと言うかといいますと、客観的に考えて教育審議会のメンバーと教育審議会と企画を一度もすり合わせは行っていないんです。そんなこと無理だというのは確かにそうです。先につくって解散してますからね。だけど、この話を進めるときに教育審議会と企画とのすり合わせというのは全くないんです。
この市報で当局案のような表現で新たな学校再編案がそこに掲載をされておりました。たしか新聞の報道にもあったのではないかと思うのですけども、結局その新たな再編案がまだ先ほどの私どもの議会の特別委員会、そして教育審議会との共同作業の答申が市民説明されない間に市民の皆さんの知るところとなりまして、どうなるのだという混乱が市民の皆さん、特に保護者の方からかかってまいりました。
委員から、前回資料をいただいたが、当局案になるのか、公社か、基本的にどう解釈したらよいかとの質疑があり、当局から、出させていただいた資料はこれまでの経過と現状を含め、土地開発公社の経営健全化計画の内容を主体に資料として作成させていただいた。
当局は、当初から当局案を委員全員に明示して、10名--10名というのは一つの基準ですけれど、10名を超えるような委員会であれば、幾つかの部会や班に分けて集中討議をされてはいかがでしょうか。
執行部側に遠慮したり、また他の手段でこの機能発揮を抑えることになれば、とても住民の負託にこたえることはできないとの思いで、さきに述べた理由により、議会を形式的にとらえる当局案に対し反対するものであります。 以上であります。(拍手) ○議長(森田昌伸君) 次に、奥田善晴君。--39番。
本案は、以上の内容を市当局案に追加するものとなっており、案文はお手元に配付のとおりであります。 同僚各位の御賛同をお願いしまして、提案理由の説明を終わります。(拍手) ○議長(井口弘君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井口弘君) 質疑なしと認めます。 お諮りします。 本件は、会議規則第36条の規定により、委員会の付託を省略することに御異議ありませんか。
開発審査会の運営要綱については、題目だけを答えていただきましたが、開発許可の上で重要な機関ですので、この運営要綱について当局案というものを文書で示すべきだと思います。 開発行為等に関する条例の制定について、周辺住民との調整についてお尋ねをしました。 これまでの開発計画といえば、例えばフォレストシティ計画において、周辺住民との調整については全く不十分でした。
私は、昭和46年4月統一選挙に初当選をし、議会人として第一歩を踏み出したわけでありますが、ちょうどそのころ、市庁舎建設問題で論議が沸騰し、第1点として、新庁舎を建設すべきかどうか、第2点として、建設するならば場所をどこにするか、第3点は、旧庁舎跡地を駐車場にとの当局案に対し、旧庁舎を美術館及び博物館を併設し、数少ないルネサンス風建造物を生かし、改造して、再利用できないかどうかに論点が集中されておりました
関連して、委員から、当局説明では、さきの2月定例会で当局提案が継続審査と決して後の追加項目、あるいは検討項目は、市民の知る権利の保障と市の説明責任の2点であるとのことであるが、前回、当局案に対する対案を提出し、委員会でも論議され、そこには公開を請求するものの制限を加えないことや事後公開、あるいは出資法人等の公開などを盛り込んでいたが、それに対する検討はいかにとしたところ、当局より、例えば「何人も」について
そのほか、請求権を何人にも保障し、公開の除外規定を当局案同様限定する点、また公開除外の立証責任を実施機関が負うという規定、不服申し立てによる審査、採決の期日を明確に設ける点、附属機関の原則公開を追加する点などが主要な改正点であります。 何とぞ議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げまして、提案理由といたします。(拍手) ○議長(浜野喜幸君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。